気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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うみねこのなく頃に EP4 Alliance of the golden witch 感想 

[ 2009/02/05 00:42 ]
さて、今更ですけど「うみねこのなく頃にEP4」の感想でも。
実は発売直後に読了してたりします。また間が開いちゃいました。



値段高すぎワロス。って4話収録してますし、このクオリティならリーズナブルなほうかと思いますね。コンシューマー定価のクソゲーやら、装丁ばっか綺麗な本とかと比べれば良心的です。比べるなって話ですけども。

ついにパッケージの絵が他人の手に委ねられましたね。パッケージの絵とゲーム画面の絵が違いすぎるって、よくよく考えると詐欺臭いですね。騙された!と憤慨してる人とか居るんでしょうか。
竜騎士先生の絵に関して、私個人としてはそんなに嫌いだとか思わないのですけども、逆にあの絵だから良いと思う面もそんなに無く、絵で損をしている部分があるのではないかと思います。ジャケ買いとかありますし。ゲーム画面の宣伝をするにも華がないといけませんしね。

さて本編感想。
・金蔵がスタート時死亡は確定でいいんですかね?
・ベアトは構ってちゃん
・新キャラ出すぎ!
・小此木さんはひぐらしと同一人物?
・金蔵まで魔法使いになったのにはワロス
・真里亞が良い子だった。楼座おばさんはヒステリーすぎですよ…。
・蔵臼かっこいいww なんかTRPGぽいですね。やったことないですけど。
・真里亞と縁寿のマリアージュ・ソルシエールの約定は、創作活動のシェアワールドみたいな感じ。
・縁寿は邪気眼中2病。
・というか、縁寿のあの虐殺は良いんですか。
あれって天草の機関銃ですよね?

推理というか妄想考察。
うーん、やはり自然災害説でいいんじゃないかなって思います。現代で縁寿が島に上陸したものの館に近づけなかったのは、火山が爆発して火口ができていたから、だとか。
で、一族全滅して後世の人たちが、残された資料(ボトルメッセージ等)から面白おかしく、当日何があったのかを邪推したものがこの作品。ひぐらしと同じような概念で世界を捉えていますけど、ループは起きていないと思います。勝つまでリセットは梨花ちゃんの特殊能力ですしね。
あくまで時間軸は一本で。
1983年に親族会議が起こり、何らかの理由で絵羽を残し全滅したという歴史を、後世からあーだこーだ言ってるのだと思います。
「金蔵ならやりかねない」と親族の人がよく口にしますけど、島の外の人間からしてみたら「右代宮一族ならやりかねない」くらいの偏見を持たれていると思うんですよね。
愛がなければ、真実は見えないのですよっ。

→ではボトルメッセージは誰が何のために書いたのか?
→絵羽が口を閉ざす理由とは?

絵羽だけが難を逃れたのは、碑文の指し示す場所がクワドリアンだったから?
→碑文は、解らんですねぇ。碑文も、ですか。EP3を読み直してみようかなぁ。

ベアト「私はだぁれ?」
関東大震災の後に当主となった金蔵に、黄金を与えた存在がいるわけですよね。いや、黄金だったのかは怪しいのか。出所不明のインゴットで、目撃者はマルソーの会長1人だけでしたっけ?EP1で蔵臼が見せたのや、他EPで発見されたのは、結局後世に残ってないわけですから、たぶん創作。なかったんだと思います。
でも、金蔵は何者かの援助により莫大な財産?経済力?を得たというとこまでは事実でいいですよね。でなくちゃ右代宮家の復興はありえないんですから。
で、その経済的支援をした人物が黄金の魔女ベアトリーチェ。

さぁて妄想爆発しますよ。

ベアトリーチェは金蔵の持ちキャラだったとか。
金蔵が当主にったばかりだった当時、社交界ではTRPGが流行していて、金蔵はベアトリーチェというキャラを創作したのです。そのキャラをマルソーの会長さんが偉く気に入り、金蔵へ資金援助。
うへぇ、どんな社交界だよww
ただ、EP4を読むと真里亞や縁寿の言う魔法って、創作活動みたいなもんだと思えますよね。
マリアージュ・ソルシエールはシェアワールド(オリジナル創作サークルの名称)で、煉獄の七姉妹というキャラの貸し借りだとか。

そう!親族会議とか言いながら、本当に親族会議をしていたのかは、外部からはわからないじゃないですか?
「金蔵ならやりかねない」「右代宮家の親族会議はきっと殺伐としているだろう」ってのは外部からの勝手な推測でしかないわけですよ。実際は滅茶苦茶仲良し一族だった可能性もあるわけですよ。
そして親戚一同集まってですね、一緒にゲームをするんですよ。テーブルトークRPGを。和気藹々と。
どんなヲタ一族だよw
そして真里亞がリプレイを執筆したわけですね。9歳児に何やらせてんだ。 それを瓶詰めにして海に流した理由は謎。
碑文によって隠されているもの、クワドリアンで絵羽が発見したものは、ベアトリーチェというキャラの膨大な設定集とか。楼座が子供の頃に会ったという人物も、その辺りを踏まえて。

オタ一族説はちょっとアレだなぁ。
もういっちょ妄想爆発させてみますよ。

ベアトリーチェとは、マルソーの会長の娘(誰だよw)のことだったのです。
この娘、心を病んでいて妄想癖がありマルソーの会長としては表に出せない隠しておきたい娘だったのですが、金蔵とひょんなことから(どんなことだよw)出会い、金蔵へ一方的に求愛を始めるんです。会長の弱みを握った金蔵は、会長に資金援助を求め、金蔵が金塊を持っていると嘘の証言をさせるわけです。
いや、娘なんか出さなくてもいいのかな?
金蔵は当主に納まる前に小説家を志望していた。そして執筆した原稿が「ベアトリーチェ」(タイトル?) この原稿が出版され公開されることは無かったけれど、マルソーの会長はこれを読み、金蔵を気に入り資金援助をした。
一年前、親族会議に集まった一族を前に金蔵は「この島を舞台に一族が登場する一番面白い小説を書いた者を当主にする」と宣言。
そして今年、金蔵好みのホラー推理小説を携えて右代宮一族は六軒島に集結したのであった…。

なんだそりゃー。

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

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