気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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「NHKにようこそ」に嫉妬 

[ 2006/10/02 23:48 ]
5巻まで一気に大人(?)買いしてみました。
NHKにようこそ! (1) NHKにようこそ! (1)
滝本 竜彦、大岩 ケンヂ 他 (2004/06)
角川書店

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出版社/著者からの内容紹介
ひきこもり歴4年の佐藤クンの前に立ちふさがるのは、
悪の巨大組織・NHK(=日本ひきこもり協会)!? 
美少女・岬ちゃんの協力で、なるか社会復帰!?

Amazonより転載。

軽くネタバレ注意
読んで嫉妬心に燃えました。
ヒキコモリの主人公のどうみてもヒキコモリとは思えないバイタリティとか
周辺人物の個性的な魅力だとか
美少女・岬ちゃんが「プロジェクト」と称した計画の元に
主人公の相手をしてくれるだとか
そのアタリは元ヒキコモリの私から見て有り得ないと思えるコトなんですが
マンガなのでその位ぶっ飛んだ設定のほうが良いコトだと思うのです。
そのアタリには嫉妬しません。

私が嫉妬したのは以下の通りです。

絵柄が超好みです。
線がシッカリしていて女の子が可愛い。肉感のある柔らかさ。
ああいう絵が描きたいです。(嫉妬その1)

ヒキコモリが主人公のお話というのが、
実は私も描きたいと思っていた話でして・・・。
それをこうも面白可笑しくかつ、ヒキコモリの苦悩実情も合わせて
描かれると悔しく思えます。
描きたいと思いながら何も形に出来なかった自分自身にも
失望しますけど・・・。(嫉妬その2)

で、一番嫉妬したコトはヒロイン岬ちゃんのキャラクター。
ヒキコモリの主人公と、不登校のヒロイン。
ヒロインもドコか病んでいるってのも
私が描きたかったコトなんですよ・・・。
自分のことを「天使」だとか言っちゃって
他人を見下して、ヒキコモリの主人公と傷の舐めあいをする。
作中の言葉だと「共依存/ダメ人間の慰め合い」
ああ、チクショウ。こういうの描きたかったんですよ。(嫉妬その3)

胸が悔しさでイッパイです。
この思いを鬱屈させず、なんとか良い方向に持っていきたいな・・・。

もう一度言いますが、あんな可愛い女の子がヒキコモリの相手をしているなんて・・・
ことには決して嫉妬しませんよ!あれはマンガであって
エンターテイメントなんですから!

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

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