![]() | “文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫) (2006/12/25) 野村 美月 商品詳細を見る |
≪週刊少年ジャンプの感想(30号) | HOME | オイレンシュピーゲル 弐 冲方 丁≫
今読むとテーマにやや古臭さを感じますが、この作品で提起された問題は現在でも答えなど出てはいないのです。深く考えさせられる作品であると同時に、奇抜なデザインや発想、キャラクター付けなどマンガとして純粋に面白い部分が上手に同居した傑作です。是非御一読してみてください。
現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。
「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。