気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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零崎双識の人間試験 西尾維新 

[ 2008/06/05 00:32 ]
人識(ひとしき)の兄だから双識(ふたしき)だと思っていた。
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(2004/02/06)
take

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いやというかね、兄が一郎で弟が次郎なら解るんだけども、兄が2で弟が1って変な兄弟だよね、うふふふ。
時間軸的にはクビシメロマンチストの中盤より少し後あたりかな?
基本的にキャラ萌え小説。戯言シリーズのキャラが出てきてくれれば満足する人なら楽しめるはず。
でも、一般人含めてバッサバッサ意味もなく人が死ぬのはちょっとねぇ…。

零崎一賊はやっぱり理解不能。てめぇら全員最悪だ。
生まれ付いての殺人鬼。環境による矯正の結果の殺し屋ではない。ってなんかそれだと零崎一賊って特殊訓練もしてない、ある時までは一般人だったわけで。それが殺し名の教育を受けた人たちと対等に渡り合えるくらい強いって納得いかないんですよね!なんでだ。
私としては頭巾ちゃんを拷問して殺した澪標姉妹が一番怖い。でも人識は姉妹を一蹴しちゃう強さ。呼吸をするかの如く殺す。生まれつき殺すことをなんとも思わない。そっちのほうが殺し屋としてランクが上。殺し屋じゃなくて殺人鬼になるのか。天然でやるほうがアマチュアっぽくて弱い気がしませんか。やっぱ理解できないなぁ。想像ができない事を怖いとはちょっと思えない。
想像を超えた所に、殺し屋より上の存在として零崎が"居る"から怖いんだろうケドも。

家族愛によって繋がった零崎一賊は、一賊に仇為すものを徹底的に殺しつくす。関わりあいたくない気持ちは解るなぁ。

人識がいーちゃんの鏡の向こう側ってのも結局納得できたようでできなかったような。二人とも規格外だって点は似てるのか。
人識の演説による、いーちゃんは優しさゆえに心を殺す。ってのは納得できた。だからって人識と似てるかと言われるとやっぱ疑問符ですよね!

早蕨兄弟はイラスト多すぎだと思うんです。take氏のイラストの丁度過渡期?
狐さんは刃渡と接触を持ってたりして、やっぱり因果の外にいるとはとても思えない。うんでも、狐さんがいたから起きた話ってわけでもないんですよね。時宮の陰謀か。時宮への報復はするのかな?

人間試験って何だよ。上から目線で人を測りやがって。要は双識が気に入るか気に入らないか、ですよね。何様だっ! とか思いつつも、双識になら殺されてもいいかなとか思えちゃう。うふふふ。(マインドレンデルでスパっとやってくれるのならね) 変態な兄貴が素敵でした。

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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