気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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新本格魔法少女りすか 西尾維新 

[ 2008/04/27 01:34 ]
新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)
(2004/07/17)
西尾 維新

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新本格魔法少女りすか 1,2,3巻 西尾維新
今度の主人公は小5病! イヤだなぁ、こんな小学生。
西尾先生は九州をどんな場所だと思ってるんだろうw

魔法少女モノを西尾先生が書くとこうなる。タイトルなんて魔法少女モノらしく付けてみただけであって、ですからりすかってそんなに活躍してませんよね。2巻なんて新本格変態少女ツナギですもんね。

疑問に思うのが、この作品はどんな年齢層を対象に想定して書かれたものなのかということ。
子供向けじゃないし、大人向けでもない。ライトノベルのメイン読者層。マンガを卒業してラノベに軟着陸するような年頃の人を想定している?

魔法モノとか、ファンタジーって想像するのは楽しいですけど、結局は空想でしかなくて。わざわざ人が考えた空想に乗っかって楽しむのって苦手なんですよね。個人的な話なんですけども。
ジョジョには乗れたけども、fateには乗り切れなかった人。ああいうのって、一番最初に出会った作品、世界に心酔しちゃうのかな?出会った頃の年齢ってのも大事ですよね。

本作の空想ファンタジーな部分、魔法が良く出来ているかというと、それもまた微妙。魔法を使える理由だとか、魔法の仕組みだとか曖昧なままだし、何より裏技が多すぎる。
ついでに、ナガサキの住人が非常識というのも。バトルをそんな理由で勝利されても、敵がマヌケにしか見えなかったり…。
魔法という空想の力を現実に使うことができるようになると、脳みその容量をそっちに取られちゃって、逆に想像力が働かなくなるのかしらん。


ところで、ツナギの魔法は口の前にある物を自動で喰らうんですから、あんな密閉空間には入れないんじゃないかと思ったんですが。

ついでに。西村キヌ先生の絵は上手いんですけども。
でも歯が16本なかったり、靴が脱げてなかったり。作品内で記述されていることを無視するってのは頂けないような。作品内の描写は遵守してほしかったなぁ。
安全ピンのようなジャケットをビジュアル化したのも、どうなんだろう…。あれは想像で楽しむモノだったとも思う…。
水倉破記があんなビジュアルだったのも驚いた。北斗の拳にでてきそうだ。


……なぜ、魔法はあるの?

……なぜ、変身するの?

……なぜ、大人になるの?

……なぜ、少女なの?

ストーリーは凄いところで以下続刊!
この辺りの疑問には応えてくれるんだろうか。


そうそう、化物語がアニメ化されるみたいですね?
西尾先生の作品なら戯言シリーズが一番人気だと思ってたんですが。でもあれは、最初と最後でジャンルが違いすぎますからね。地の文も多いしアニメには向かないか。
メディアミックスならば個人的には「不気味で素朴な囲われた世界」のマンガ化をしてほしかったり。
いや、ただ単に病院坂迷路先輩がどんな表情をしているのか見たいってだけなんですけども。

考えてみれば確かに、セリフ主体で、掛け合いが笑える化物語が妥当な気がします。
駿河ちゃんのエロさを考慮すると地上波は無理?規制で改変してほしくはないなぁ。とうか、規制されたら存在自体が消失するんじゃないかな?頑張る駿河ちゃん…。

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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