気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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中2病って言葉が便利すぎる 

[ 2008/03/23 07:29 ]
便利すぎてついつい使ってしまう。
これも定義が曖昧な言葉なんですけどね。曖昧だからこそついつい。

簡単に言ってみれば、中学二年生の頃に感じる思春期特有の世界観。変な達観していたり、わけのわからない拘りを持っていたり。何もしたことも無いくせに何も出来ないくせに理由のない万能感に満たされていて、世界とはこういうもんだ!って言い切れちゃうあの恥ずかしさ。
それを持ったまま大人になってしまった人の事を中2病患者と言う、のかな。

私は自身がかつて、そして今現在も中2病患者だという自覚があります。万能感じゃなくて無能感に満たされていますけどね。
でも、私は万能感を持ったまま大人になってしまった人たちの事(いわゆる痛い大人)も中2病って呼びますね。
で、実際に中学2年生くらいの痛い子供のことも。またそこからなんら精神的な成長をせずに体だけ大きくなった高校生やら大学生やらも中2病って呼んじゃいますね。

この使い方だと不快な感情をただ一言「ウザい」だけで片付けるのと似てますね。それじゃあまりにツマラナイし、要領を得ない。もう少し使い方を考えてみようかな。
そんな気持ちで書き始めた記事でした。

便利な言葉ですし、普及しそうなもんですけども、そうなるとやはり「萌え」と同じ末路を辿る気がします。そうならないためにも、せめて私個人だけでもハッキリした定義づけの元使ってみるべきなんでしょうかね。


基本的に私は中2病を蔑称として使っていますけども、それは自分が中2病だから自嘲を込めての事です。
それに思春期特有のあの感覚ってのは恥ずかしくて笑えるモノではあるのですが、完全に否定するものではないとも思っています。
中2病の大人って大抵が痛いヒトですけども、実際の経験を重ね世界を知ってもその万能感を忘れずにいられるくらい強い人間ってのは魅力的な人物だと思いますから。
それに、痛い過去があるからこそ、人として面白みが出るものだとも思っています。
痛みを知るからこそ他人に優しくできる、とかそういう感じの理論。



中2病になったことがない人とは、話が合う自信がありません。あ、でも中2病の自覚がない人とも話が合う自信がないですね。


いやそもそも、私と話が合う人間なんているんだろうか。

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最近なんでも中2病に見える俺は
高2病にかかったわけだ!
[ 2008/03/23 14:44 ] [ 編集 ]
私も何でもかんでも中2病に見えるから人のことは言えないけれども、潔癖なくらいに中2病を嫌悪する人もいるよねぇ。

その姿勢もまた中2病の一例に見えなくもない。
自分の知っている価値観に対する理由なき反発が中2病だとしたら、そーいう人らは知っている価値観の中に中2病が含まれているだけなのでは、と思う。
[ 2008/03/24 00:12 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

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・1人カラオケニスト

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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