気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

スポンサーサイト 

[ --/--/-- --:-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


←お気軽にご意見・ご感想をどうぞ。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

萌えって言いにくくなった 

[ 2008/03/06 16:04 ]
元々「萌え~」だなんて口に出しても字面でも言いませんでしたけどもね。
でも、メディアに取り上げられて流行になる前(流行したのもだいぶ前か)から萌えって言葉は意識はしていました。結構定義が曖昧な言葉ですけれども、一応自分の中で「可愛い」と「萌え」は使い分けていたつもりです。
可愛いいに+αの要素がついたとき、雰囲気的な柔らかさだとか仕草だとか、まぁ抽象的なもんですけども。なんというか心に響くものがあったときに、そんな時こそ「萌え」と言うんだろうななんて、自分なりのルールがあったんです。

ところが、言葉先行で意味もそこそこに萌えなんて言葉が流行ってしまったせいで、安直に可愛いものをただ「萌え」と表現する輩が増えたんですよね。
いやしかしだ、可愛いに+されて心に響くものなんて個々人、人それぞれですからね。安直に使っていたとも言い切れはしないか。でも、それは違うだろうと私が思うようなものでも萌えとか言う人もたくさん見ましたさ。だからそれが趣味の違いってやつか。そこを認められない私はなんて狭量なんでしょうね。
そういう輩ってでも絶対「萌え」と「可愛い」の違いだなんて考えたこともないんですね、きっと。そんな人らと同レベルの言葉は使いたくないなー、だなんて。思いません?それがまず第一に使いにくくなった理由。

オタクから流行が始まった言葉ってことで、オタクの象徴みたいなもんにもなってしまったわけじゃないですか。オタクキャラを描くときに「萌え~」って言わせておけばOKみたいな、ね。それが第二に使いにくくなった理由。

流行語の宿命として廃りがある。流行に乗るのも嫌いですけど、取り残されるのもまた嫌いなんです。なんてワガママさんだろう。それが第三に使いにくくなった理由。

で、最後に。
これ結構思うことなんですけども、やっぱ言葉先行で普及しちゃったせいなんですかね。「萌え」って言葉にあざとさが感じられるようになったんですよね。
萌えキャラって言葉に違和感があるんですよ。特に狙って作られた萌えキャラに。
懇切丁寧に萌えポイントが設定されていてですね、ええそりゃ嵌れば萌えるんでしょうけども。製作者としては狙って萌えるポイントを作るわけなんですけど、でも萌えって前述したとおり「+心に響くもの」がある可愛さであって、そこを狙って配置された設定ってのは正直気に食わないんですよね。
感動の押し付けって感じです。「○○に萌えろ!」なんてキャッチコピーは「○○で感動しろ!」と同義なんじゃないかな。
天然気味の作者さんが描くキャラのほうが萌えキャラとして面白いと感じるのは私だけじゃないはず。作者さん自体が萌えキャラ扱いされることもありますしね。

とまぁそんな感じで萌えって言いにくくなったなぁと感じる今日のこの頃。

←お気軽にご意見・ご感想をどうぞ。
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

あわせて読みたい

あわせて読みたい
ブログバトラー

オススメできるマンガ
   

今読むとテーマにやや古臭さを感じますが、この作品で提起された問題は現在でも答えなど出てはいないのです。深く考えさせられる作品であると同時に、奇抜なデザインや発想、キャラクター付けなどマンガとして純粋に面白い部分が上手に同居した傑作です。是非御一読してみてください。

   

現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

バロメーター
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。