気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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ひぐらしのなく頃にで最も危険なことの追記 

[ 2008/01/17 01:18 ]
そうそう追記。

以下ひぐらしのなく頃にの核心に迫るネタバレあり。

以前書いたように、ループ構造が最も危険な思想だと思うんですよ。

で、うみねこのなく頃にがいくら正統にひぐらしのなく頃ののシステムを踏襲した続編(でしたっけ、そんな口上でしたよね)だからと言って、うみねこのなく頃にもループ構造が採用されるだろうって考えるのは短絡的ではないのか、と。

あの思想自体、結構扱いづらいものだと思うんです。「この世界でダメでも次の世界でやりなおせばおk」ゲームとしては面白いけど賛同はできないな、って。(信じれば奇跡は起こるってのもどうかと思いますがね)
作者さんもくどいくらいに、ループの特別性やら危険性を描写していますしね。礼とかで。

だいたいあの力は、フレデリカの力ではなくて、更に上位の自称神様インチキ宇宙人はぬーのおやしろぱぅあですよね。うみねこでもそんな力の介在があったとするならば、ベアトの更に上位の存在を認めなくてはいけないんじゃ。それってかなり微妙じゃないですか?
いやまぁ、ひぐらしにおける羽入の登場もかなり微妙なモンでしたから…、それが許されるなら…。

ひぐらしのループ構造は、サウンドノベルらしくないひぐらしに隠されたサウンドノベルらしいゲーム性、サプライズだったと思うんです。それが最初っから予想されているうみねこでは実は誰彼がこういった理由でループしていました、と言っても前作ほどサプライズにはならないとも思うんです。
いわゆる二番煎じ。

というわけで、うみねこのなく頃にはループがない!って考える事にします。
ループはないけれど、それに準ずる仕組みがあるとは思いますがね。
100回殺す魔女の力だとか、ゲームをやり直すだとかのアレ。

あれは世界をやり直しているのではなく、結果が残った未来のある時点から過去の出来事を推測しているんじゃないかと。
具体的に言うと、六軒島で18人が全員行方不明になって数年後真理亞のボトルレターが見つかりました。さて2日間の間で六軒島では何が起きたのでしょうか。ってのを様々な可能性を考えて推測している構造になっているんじゃないかと。
18人全員が行方不明だから、推測の中で彼らは全員行方不明になる理由が与えられる。それが100回殺す力。


とまぁ、これが私のうみねこのなく頃にのループ構造を否定する意見。すごく感情論です。本当にありがとうございました。

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ガラ

Author:ガラ
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・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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