気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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「うみねこのなく頃に」の事実についての考察 

[ 2008/01/12 03:40 ]
うみねこのなく頃にの真相をちょっと本気だして考えてみる。その3


カテゴリ-うみねこのなく頃に
言い訳「うみねこのなく頃に」妄想考察の基本姿勢
妄想考察「うみねこのなく頃に」はどういう話か?
妄想考察「魔女ベアトリーチェ」とは何者なのか?
妄想考察「火山爆発説」

以下ネタバレ注意? 考察その1から、うみねこのストーリーは後世から推測された物である。ってのがまず大前提です。

EP1とEP2の共通点は、何らかの確たる証拠が残っている事実であり、相違点は証拠が無く妄想が入り込む余地があった不確定の推測でしかない。
EP1には記述すらされなかったEP2の家具の活躍などがそれを示す最たるものである。


島で何が起きたのかを推測するためには、EP1とEP2とで共通した事実を見出さなくてはいけない。
というわけで事実っぽい事を列挙。

島では誰も生き残れなかった。(死体があるかないかすら不明。18人全員行方不明の可能性も。)
真理亞はボトルレターを残した。(それにより初めて事件のことが判明する。また、手紙の内容がどの程度のものなのかは不明。幼い真理亞に配慮して、親族が情報を制限している節もある。サンタを信じさせる義務(EP2) 後世の邪推に加えて、真理亞の曲解もありえる。)
真理亞の顎の一部だけが見つかる。(健全な方向で想像すると抜け落ちた乳歯?)

台風が直撃する。(真理亞が傘をもらう件は食い違う=事実ではない)
魔女から手紙が届く。(魔女の手紙Ⅰは共通の内容。Ⅰは後世に残されていた。真理亞の手紙に複数枚の手紙が届いたと記述があったのだろうか。)

第一の晩で死ぬ6人のうち蔵臼、留弗夫、霧江が共通。(ある意味時報。この3人の死が何かのキッカケになったとは思う。)(作中で3人は死んだけれど、真理亞が手紙に蔵臼、留弗夫、霧江は死んだと明確に書いたのか? 死に方が変わる人は真理亞によって死に方の記述がされていない=後世の妄想の入る余地のある死に方だったという可能性。その3人は単に真理亞の目の届かないところに行っただけなのかもしれない。後述、密室殺人の項に詳細。)

嘉音はサタンの杭に胸を貫かれる。(杭の種類自体は杭=火柱説を取るのなら、たいした問題ではない。真理亞が焼かれる嘉音をみて、七つの大罪の一つ憤怒に対する罰が与えられたと思い、サタンの杭という表現を残したのかもしれない。その表現が煉獄の七杭の元ネタとなって後世の作家が七杭を創作したのかも。)

熊沢がレヴィアタンの杭に足を貫かれる。(同上)

密室殺人が起きる。(しかしそれもあくまで真理亞からみての密室。マスターキーの数同様に設定が変わることは在り得る。また、火山爆発説を元にすると、密室殺人というか、密室に閉じ込められての事故とも考えられる。
更に言うと、殺人かどうかさえも怪しい。死体は後世には残っていない。真理亞の目の届かないところへ行っただけなのかも知れない。それが何故、密室殺人と後世の推測で想像されたのか。碑文と魔女伝説と、9歳の真理亞が残した説明不足の文章のせいか。手紙に「碑文の通りに人が消えていった」とだけ書かれていたものを、後世の作家が連続殺人と解釈した、とか。)

最後まで生き残るのは戦人と真理亞。(真理亞の手紙に、戦人と私だけは最後まで残ったと記述がしてあったのでは。)


ベアトの赤文字は事実と認定できるのか?
EP2とEP1での食い違い、マスターキーの数は5本と「設定を変更する。」があるから、赤文字で述べられた事は事実ではない。(そこまで疑っちゃっていいんだろうか。)
赤文字は島内の出来事を後に推測した後世の作家が設定したもの?密室殺人など実際には起きておらず、作家が創作したもの。そして作家が創作の都合上、犯人を誰かと勝手に決めている。EP1なら夏妃と源次あたりに、EP2なら楼座と戦人とかに。

戦人は、親族の誰も疑えない自分自身も疑えないと苦しんでいるけれど、親族は役割として犯人として設定されているだけであり、戦人がすべきことは犯人を特定することじゃなく、作家の邪推に晒され犯人役をやらされる親族を救うことにある。

「親族の○○はこんな事はしねぇ!」と言い放ち親族を信じる事により、作家の考えた物語を破綻させればいい。

んんんー、なんか滅茶苦茶だなぁw
勝利条件が見えてきた?www
密室トリックを解くことは根本から放棄しています、それが理詰めで説明できるようなトリックだとしても、とても想像できないんですミステリ初心者なもんですから。

だもんで、こんなトンでも説を唱えてしまうんです。サーセン。

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ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
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・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

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・1人カラオケニスト

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

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