気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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「うみねこのなく頃に」とはどういう話か? 

[ 2008/01/10 00:34 ]
うみねこのなく頃にの真相をちょっと本気だして考えてみる。


カテゴリ-うみねこのなく頃に


以下ネタバレ注意?

まずは私が「うみねこのなく頃に」とはどういう話だと考えているか。


外界から断絶された孤島に集まった一族18人が全滅するお話。 まんまやん。
そして、一体島で何が起きたのかを真理亞のボトルレターを頼りに後から推測したお話。

魔女を信じる真理亞(EP1)が殺人事件を全て魔女の仕業ということにして手紙に残していたために、あれだけ無茶苦茶なお話になったのかと。

真理亞は最後まで魔女の仕業と信じていたけれど、それはサンタを信じさせる大人の義務(EP2)というか、一族誰かの仕業という悲惨な事実を幼い真理亞に教えない善意からの嘘をついたせいだと思う。
そんな真理亞が残したボトルレターだから全てが魔女の仕業にされている。
真理亞の目には戦人以外は皆、魔女に屈服したかに見えたけれど、真相を知る大人が居たのではないか。うわべだけを取り繕うのは4兄弟大人組みの得意技(EP2)じゃないですか。

ゲーム内の現実で実際に島に残された手がかりはボトルレターと真理亞の顎の一部だけだったのかも知れない。
生贄の13人の死体も実は発見されていないとか。つまり18人全員行方不明。死体さえあれば、警察が魔女抜きにしてもっとマシな検死やら推測をしているでしょうから。
13人の死体が見つかっているとは名言されていませんよ、ね?EP1でも。

そもそも9歳で成長が遅れている真理亞がどれだけ詳細なボトルレターを書けたのかが疑わしい。
内容は「最初に6人が密室で死んで、次に2人が密室で死んで、次は1人が密室で死んだ。全部魔女の仕業。復活の儀式。」とかその程度だったのかも。

上記のような理由でEP1とEP2で殺害現場、被害者に様々な食い違いが生じた。


あれ?でもそれってEP2の推測でもEP1の推測でも一応筋が通るような状況に事件後の島内がなっているって事か?
18人の死体は見つからずとも、食堂にわずかな血痕とガレージと礼拝堂に大量の血痕と魔法陣、絵羽夫妻の部屋と朱志香の部屋に血痕と魔法陣、ボイラー室と使用人室に(以下略)。

島内が全て血塗れの悲惨な状況だった?
島の内部に詳しい人間が死に絶えた事で、場所の名称がアヤフヤになっていたとか?
ある部屋で大量の血痕が見つかったけれど、そこが朱志香の部屋なのか絵羽夫妻の部屋なのか見分けが付かず、推測で部屋割りを決めたとか。いやいやいや、使用人は嘉音紗音の他に居ますもんね。それにガレージと礼拝堂は一緒くたには出来ないと思います。
ガレージは客を一番に出迎える薔薇園の隅にあって、礼拝堂は館の裏の林の中ですもんね。

もっと単純に、警察が島についた時には館が焼失していたってのはどうでしょう。
これなら18人全員の死体が見つからなくてもおかしくない。で、真理亞のボトルレターによってどうやら殺人事件が起きていたらしい事は後に判明するのだが、手紙は要領を得ずに具体的なことがサッパリわからない。

で、オカルトをめいいっぱい使って推測されたお話がEP2オカルト分を抑えて推測されたお話がEP1って事かな。
長くなったので今日はここまで。

次は魔女ベアトリーチェとは何者なのか?についての考えを書く予定。
カテゴリ-うみねこのなく頃に
妄想考察「魔女ベアトリーチェ」とは何者なのか?

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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