気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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主義を変えるべきかもしれない 

[ 2007/12/05 21:57 ]
流行モノに手を出すときは、まず原作から。

「キャラゲーにアタリなし。」これは名言だと思うんですよ。
原作が人気が出たから他メディアに展開したという作品の駄作率は異常。
たとえば上下巻で400ページ超える原作を2時間に全て収める映画とかね。監督の独自解釈で原作レイプという言葉が似合うほどに改変された意味不明な映画とかね。
映画多いな。でも私映画苦手なもんですから。
原作小説をマンガにした作品も駄作多いですよね。展開が遅すぎたり、絵がショボかったり(それこそキャラ人気だけを狙っているような)、打ち切りにあって酷いハショリ展開をしてみたり。

でまぁ、流行モノの作品に原作がある場合にですね。迂闊に適当なメディアに手を出すと損をすると思うわけですよ。
駄作を読んでしまうと原作に対して良いイメージが持てなくなりますし、設定とか話の核心とかそういう知識が手に入ってしまう。結果原作を読むときの阻害になるわけですよ。

「ひぐらしのなく頃に」にあれだけハマっていましたが、もしも私の最初に触れたひぐらしがアニメかPS2版かのどちらかだったら、速攻で見切りを付けていたと思います。この程度の作品か、と評価してしまっていたかもしれません。そこが怖いんです。

流行モノに手を出すときはまずは原作から。これが私の主義なんです。

しかしその弊害として「涼宮ハルヒの憂鬱」やら「ゼロの使い魔」やらなんですが。アニメを見る前に原作を読むべきだろう!と考えてしまうものの、ライトノベルは読む気にはなれず。
結局観すごしてしまっていたりするんです。

あんなに流行ってるのに。てか、流行ってるお陰でイヤでも断片的に知識が揃ってしまい、作品を楽しむ上で害になるレベルにまで達しているんじゃないかと思います。
さっさと自ら手を出していればよかった・・・。

で、ですね。最近知人に薦められて原作ありのアニメ「school days」を観たのですが、これがなかなか面白かった。「ぼくらの」のアニメも1話だけを観たんですけれども、原作を踏襲しながら絵の書き込み具合やら間の作り方が非常に上手かった。原作の淡白で物足りないと感じた部分を補って余りある造りだと思ったわけですよ。
「school days」のアニメにしても原作の数あるエピソードの中から、わざわざバッドエンドのエピソードを1クールかけて丁寧に描いた事により非常に見ごたえのあるものになっていたんですよね。

他メディアに展開したとしても、そのメディアの特性を活かした造りなっていれば、それはそれで秀作だと。いや、それこそが他メディア展開というものだと思うわけですよ。
そしてその場合に限り、「原作超え」というのも在りえるんだな、と気づかされたんです。

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」やら「ゼロの使い魔」やらが、あれだけ話題になったのは、原作を読んでない身としては迂闊な事は言えませんが、やはりアニメが原作超えを起こしたからこそアニメが話題になったんでしょうね、と。

流行モノに手を出すときは、まず原作から。
この主義の根底には、流行の源流を作ったのは原作の面白さがあるから。という観念がありますが、原作超えが起きていた場合、原作から派生したものに流行の源流があり、派生作品にこそ最も価値(面白さ)がある。そういうケースも在り得るという事が、最近わかってきました。というか、実感しました。

原作超えが起きているのかの見極め、流行の中心に何があるのかの見極めは非常に難しく結局作品に触れてみることでしか判別が付かないでしょうが、ね。
それでも物怖じして損をするよりかは、楽しんでみるほうが得だと考えようじゃないですか。

というわけで、そろそろ「涼宮ハルヒの憂鬱」くらいは観ておこうかなと思います。

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ルイズの可愛さは異常wwww
[ 2007/12/06 02:54 ] [ 編集 ]
ライトノベルじゃくぎゅボイスが聴けないんだよな
[ 2007/12/06 06:33 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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