気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

スポンサーサイト 

[ --/--/-- --:-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


←お気軽にご意見・ご感想をどうぞ。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ブレイブ・ストーリー見てきました。 

[ 2006/08/17 17:06 ]
7月8日から公開してたんですね。
18日で公開終了だとか。姉からタダケンを貰ったので本日見てきました。
ネタバレ注意?
あらすじ(読み飛ばし推奨)公式HPより転載(一部省略)

ワタル平凡な11歳の少年。幽霊ビルの中を探検をしていたワタルは、階段の上に浮かぶ奇妙な扉を見つけ、その中へ入っていくミツルの姿を目にする。ミツルは隣のクラスの転校生。女の子に騒がれても、笑顔ひとつ見せないクールで大人びた少年だ。「あの扉の向こうには何かあるの?」と問いかけるワタルに、ミツルは真顔でこう答えた――
「扉の向こうに行けば、運命を変えられる、ひとつだけ願いが叶うんだ」

ごく普通の平凡な幸せは、何の前触れもなく突然崩壊した――大好きだった父親が、家族を捨てて家を出ていってしまったのだ。
ショックに母親は倒れ、救急車で運ばれて行った母親の姿を見つめていたワタルの胸に、ひとつの思いがこみ上げた――
「こんな運命、間違ってる!」
その時、「運命を変える」というミツルの言葉が、ワタルの脳裏によみがえった。
その言葉を信じ、ワタルは幽霊ビルへと向かったのだった。

扉の向こうは世界が一変!剣と魔法とファンタジー、あらゆる不思議が渦巻く「幻界」で、ワタルの旅が始まった。
仲間とともに旅を続けるワタルは、宝玉を手に入れるため、森を丸ごと焼き払った魔導士がいるという噂を耳にする。
やがて訪れるミツルとの再会。
一足早く幻界に入ったミツルは、自らが背負った過酷な運命を変えるため、能力の高い魔導士として手段を選ばず突き進んでいた。「おまえはこの幻界に何をしに来たんだ?願いが叶わなければここに来た意味がない!オレは願いを叶えるためなら何でもできる」と言い放つミツル。ミツルが手に入れるべき宝玉はあとひとつ。それは魔族を封じ込めている「闇の宝玉」。さらに、ミツルの強力な魔力は北の帝国にも力を与え、幻界を崩壊の危機に陥れていた。
願いを叶えれば、幻界は滅ぶ。
それでも叶えたい願いとは何なのか?
それは、ワタル自身に突きつけられた最後の問いでもあった……。


感想

まず第一にボリュームが凄かったですね。
あらすじだけでもゲップがでそうなほどの長文ですからね。
原作が文庫本で3冊分。それをどれだけ再現し映像にしたかは
原作を読んでいないのでわかりませんが
2時間に納めた映画の密度は濃厚でした。

期待していたファンタジーの部分は、説明足らずなカンジですね。
いかにもファンタジーという記号的な表現が多く、
イタリア風な街や大木の生えた街、ネコ型トカゲ型の亜人種
帝国=敵(ファンタジー世界のお約束)
宝玉を集めると願いをかなえてくれるなどなど
そのあたりを薄っぺらくゲーム的と言い切るコトもできますが
(原作でどこまで設定されているかも知りませんが)
制限時間のある映像作品である映画では世界観の説明などイチイチできないので
しょうがないコトではあると思います。

ストーリーはコレは子供向けじゃないな、と思いました。
かと言って大人向けのストーリーとも言いづらい。

主人公ワタルが11歳とは思えない大人具合で、
大人というか聖人でした。
強大な魔力を扱えるようになり、犠牲を厭わずに
自分の願いをかなえるために突き進むミツル。(その動機も切ない。)
ミツルのほうが子供的な残酷さ、一生懸命さを持っていて
魅力的なキャラで私の好みでした。

メインキャストに有名俳優を何人か声優として起用してたようです。
何名か酷かったヒトがいましたね。
声優は声優というプロのお仕事として確立されているんですから
話題性の為だけに俳優を使わなくてもいいと常々思っています・・・。
ウェンツ英二のミツルは結構カンジが出ていて好印象でした。
松たか子のワタルは、叫び声などの発声がどうしても女の子の声に
聞こえてしまい気になってしまいました。

総評
映画の出来は中の上。
大人が見ても子供が見てもそこそこ楽しめる作品かと。
(逆にどの年代を対象にしているのかはわからなかった・・・)
アニメーションの出来は優秀なのですがストーリーのテーマや
キャラデザインの地味さに引っ張られた為か
ハッタリに欠けた印象がありました。
その辺りも含めて手堅い印象の作品ですね。


追記
原作に興味が持てたので、文庫本を買ってきました。

←お気軽にご意見・ご感想をどうぞ。
俺も先日映画見てきたぜー。
ブレイブストーリーか日本沈没見ようと思って行ったんだけど、俺としたことが

東 京 フ レ ン ズ 

の存在をすっかり忘れてて映画館で急遽予定変更。
ツレの講義も物ともせずに2時間半大塚愛を堪能して大満足してきました。絶対見たいと思ってたのに何故か忘れてたんだよね@@
[ 2006/08/18 21:46 ] [ 編集 ]
東京フレンズですか。
昨年販売されるやオリジナルDVDドラマとしては異例の大ヒットをしたあの"東京フレンズ"が映画化されていたんですか!

ごめんなさい、全然知りません。(映画もDVDドラマも)


ブレイブストーリーと日本沈没の二択だったら
ブレイブストーリーがオススメですよー。
(日本沈没は映画館で見てきて結構ガッカリしました。)
[ 2006/08/19 01:15 ] [ 編集 ]
そういえば小説3冊読んだよ。
勝手に感想書くね^-^

冗長。
風景(状況)描が長い。無駄と感じるくらいに。テンポが悪い。
普通程度にゲーム,漫画をたしなむ人なら、超オーソドックスと言える世界で、超良心的な展開。
文章読まなくても、「ああいつものやつか」といった感じなのが冗長さに拍車をかける。

斬新。
1行で終わる戦闘。
ぼくの かんがえた さいきょうの ぶき!

終わり方が中途半端。
勇者様無敵伝説ならそれで最後まで突っ走れ。

アマゾンのレビューにあった「小学生でも読める」、ない。
エルマーとりゅうのほうがいい。
× 王道
○ 毒にも薬にもならない。


最後に
小説買って読むといいよ、それも今すぐに。定価で。
映画もすごく面白そうだね、暇が出来たら見てみるよ^^
[ 2006/08/19 06:11 ] [ 編集 ]
小説なら3冊とも定価で買ったよ(^^;

まだ上巻の序盤しか読んでいなくて総評はできないけれど、幻界に行くまでに上巻の3分の2がかかるらしく・・。
確かに長い。
ファンタジー部分は原作でもあまり期待できないのか。

映画版は逆に総集編みたいな印象があって
描写のモノ足りなさが気になったから原作の小説版を手に取ってみたけれど、帯に長くてタスキに短い感じなのかな。

小説版を読んで、冗長さ以前にストーリーとテーマが面白いと感じられないのなら、映画版が面白いとは思えないと思うよ。^^
[ 2006/08/19 23:24 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

あわせて読みたい

あわせて読みたい
ブログバトラー

オススメできるマンガ
   

今読むとテーマにやや古臭さを感じますが、この作品で提起された問題は現在でも答えなど出てはいないのです。深く考えさせられる作品であると同時に、奇抜なデザインや発想、キャラクター付けなどマンガとして純粋に面白い部分が上手に同居した傑作です。是非御一読してみてください。

   

現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

バロメーター
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。