気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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ひぐらしのなく頃に祭 憑落し編を終えて 

[ 2007/06/30 06:44 ]
「外道だよ」
 ↓↑


    ・・・・発音おかしくない?

以下ネタバレ注意。


酷い扱いだったけれど、魅音が主役だったとは思う。

仲間から疎外される空気嫁なさは自業自得だけれども。
挙句逆ギレしてみちゃったりもするけれども。
仲間が心配だったから詩音のフリして接触してみるも、
やる事成す事すべて裏目に出る魅音が不遇すぐる。

疑心暗鬼に陥らなかった魅音はらしくて良かったですよ。盥回し編で感じた違和感もなくて。
やっぱ魅音は発病しちゃいけませんて。
(自分を疑う方向で疑心暗鬼に陥ってるのかも?)

以下不平不満
レナ曰く、去年みんなで児童相談所へ行った。
沙都子の通報は過去2回。1度目は嘘の通報。2度目は沙都子自身が匿名電話で昭和56年11月20日に。(TIPS事例31より)
上のレナの発言って過去の捏造というか、ご都合主義で後付された過去というか。頂けないセリフでした。

・同じく、ゴミ捨て場で泣いてるレナと一緒に泣いたという沙都子のエピソード。去年の今頃の沙都子にそんな事ができたの??
沙都子は叔母殺害直前頃が虐待のピークで呼吸するだけのボロボロ状態だったはず。で、その数日後には悟史の失踪。捨てられたと思い込んで精神的ドン底にいたんじゃ。
綿流しと悟史失踪の間の出来事?でもその頃の沙都子じゃまだ甘ったれで他人に対する気遣いなんてできそうもないと思うんですが。

58年の6月まで詩音は何処に居たんだ?悟史との約束忘れてますよね。

殺害現場を沙都子に目撃され、沙都子を気絶させた後、ほとぼりが冷めるまで沙都子を隠すという発想がなんかおかしい。
後々沙都子が戻ってくれば警察に詰問されるんじゃ?

隠すだけじゃ具体的な解決になっていないのに、その提案に納得して詩音に沙都子を預けアリバイ工作に祭りへいく圭一とレナが変。
3人がかりで沙都子を納得させ、殺人に理解を示してもらうのがベストだったんじゃ?


綿流しのお祭りは日曜日なんじゃ?
綿流しの翌々日がまた日曜日になってるんですけれど?
綿流し翌日にも「鉄平が数日姿を見せないだけで警察が捜査を始めた」とか言うし。時間軸がハッキリしないです。

詩音が死んでいたのは「襖奥の部屋の布団の上」。
圭一は魅音を呼び出し、ゴミ山へ行く前に「台所で見つけたモノ」を鞄に忍ばせる。
圭一が鞄から出したのは、「血を吸い込んだ包丁」。


答え1、襖奥の部屋が台所だったと考える。 ・・・台所に布団を敷いているんですか?

答え2、圭一は二つ包丁を持っていた。1個は現場で拾ったモノ。もう1個は家の台所で見つけたモノ。
常識的に考えれば、そんな恐ろしい包丁(凶器)を家の台所に置かないですよ。母親が不審に思うでしょうし。 それに圭一は親友を殺した包丁で料理されたモノが食べれるんですか。
んで、実家から持ってきた包丁はどっかいった、と。

圭一の目的意識のなさ。
鬼隠し編のような「わけわからないまま殺されてたまるか」も祟殺し編のような「日常を取り戻すため」もなかった。
いや、序盤は祟殺しと同じなんですが魅音殺害後、圭一の目的意識がサッパリわからない。
未来に対するビジョンがサッパリない。ただ場当たり的にレナに恐怖を抱き怯えている役回り。非常に薄っぺらい。
その意味では終盤の主役交代は仕方ないと思う。
でも、レナが突然主役になるのもどうかと思う。もうちっと伏線というか、レナの心情についていけるような配慮があれば・・・。(罪滅し編プレイ前提の作り?)

・リヤカーを竜宮家から北条家へ押していたとき、先頭にいたのは圭一のはず。なのになんでレナの背中がみえるの?

・炎上する北条家から自転車で飛び出すレナ。どこに自転車止めてたんだよ。

・レナが鉄平を殺害した時(罪滅し)では、ゴミ山周辺は夜相当暗いという描写だったはずだけれども。今回はやけに明るい印象。
月明かりの有無?

・気になったのはシーンの後のフォローがないこと。
例えば、詩音と沙都子の死体を見つけて驚いた後、どうやって落ち着きを取り戻し、レナと何を話し、家に帰ったのか。それが書かれていない。普通だったら今後どうするかその場で悩むハズ。

書き手の都合で話がブツ切りされていてキャラを殺してしまっていると思います。

梨花の発言
古手家にもブラフを言う家訓があるんですか。不安煽りすぎですよ。患者に不安を煽る事がどれだけ危険な事かは理解してるんじゃ?

あと、「こんな展開になるとは。」とか言うなよ。

前原圭一の一は、一か八かの一!(笑)

サラダ油で放火。
無理ではないけれど、もうちっと上手い方法があったろうにと思う。

最終盤の超展開。
初見の人はまず理解できないと思う。
「解」を知っているから私は理解できますが。初見の人がこれを見てどう思うんでしょうか?つか、どこまで読んだ人を対象にこの話を書いているんだろう?疑問。

んで魅音は生きていたの?
盥回し編でもレナは山中に逃げ延びていた?

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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