気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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ひぐらしのなく頃に祭 目明し編を終えて 

[ 2007/06/29 03:58 ]
TIPS「粉々の日記」より。

僕は、僕の背中の人に囁きかける。

あなたの乱暴さと、恐ろしさ、そして強靭さをどうか僕に。

あなたの、憎しみ以外考えなくていい、心の平穏を、 僕に。


以下ネタバレ注意。
悟史は羽入の事をブン殴っても良いと思う。

感想
・音楽がッ! Thanksとyouが無し!?
冒頭で流れるThanksが目明し編ってインパクトが強かったからカットされると物足りないです・・・。
youも、名曲じゃないですか、あれは。あれが無いなんてえええ。

涙腺注意。

これを見ていたせいで、エンディングでこれが流れると勝手に思い込んでいました・・・。

youは詩音のテーマソングですよねッ。

・「ノートの5P」がなかったり、「きゅんきゅん」もなかったり。印象に残った演出をカットされちゃうのはなぁ・・・。

・悟史の声があまりに低く小さい。聞き取れないYO。赤坂の声も低くて小さかったなぁ。

・詩音の声は良い。「違いない違いない違いない!」
「魅音を返せッ!」の前のセリフの畳掛けが良かった。
公由村長にスタンガン食らわせる直前にコッソリ発動していた固有結界にもゾクゾクきた。
でも当主モードの魅音の声は変だったかなー。

・期待していた圭一の固有結界はー。あれボタン操作無効にして詩音と同じように一気に聞かせたほうが良かったなぁ、と。微妙に内容が規制されていたのも頂けませんし。

・グロ描写のあまりの省略ぶりに沙都子の死に様も「綿流し編」よろしく省略されトバッチリのまま死ぬかと危惧しましたが流石にそれは無かった。(具体的な描写が省略されてましたがね。)

・鬼婆→バァさんに。でもTIPS「チャンバラで勘当」だと鬼婆呼ばわり。音にだして言うのがいけないんだろうか。ところで鬼婆の読みって「おにばあ」?

・不良に絡まれた時に飄々と日本語に翻訳していた詩音は、的外れに鬼婆の心理を読むという伏線に。
って、これはK1にもよくある事か。

・詩音が入れ替わり後、圭一と興宮の図書館で会うために使った移動手段は「お魎の単車」
・・・・え?

詩音
・ガキの沙都子を嫌いながら自分が一番ガキ臭い。

・他人を小馬鹿にしていながら、自分の愚かな部分は認めない。人に厳しく自分に甘い。自分大好きッ子なんですよね。
そのナルシスト的なポジティブさがあれだけの行動力を生むわけなんですが。

・好き嫌いが激しく分かれるキャラだと思うのです。私的には一途なところは好きですよ。

魅音
・不遇すぐる。刺青を入れた日は結局、詩音は遊園地に連れて行かれ、魅音は鯛を食べさせられた?

・空気読めないといわれるが、全くその通りだなぁ。
不安を煽ってトバッチリ喰って殺されてる。

・綿流しの晩、詩音に何をしようとしたんだろうか。
4人の祭具殿への侵入、富竹と鷹野の死を知っていた魅音はそれが村内の何者かの仕業と思い、詩音が消される前にケジメをつけさせ何者かに許してもらおうと思っていたのかな?

・最後の選択肢
詩音のゲームで「正解」を答えたらどうなっていたのか。その問いに答える着眼点は良かったと思いますが。
まず、突如ノーヒントでどっちでも良い様な選択肢が出現するのが微妙。目明し編正規エンドがあってこその「問い」なわけですから、1度目はまっすぐエンディングまで突き進むべきですって。
で、その答えが痒がる描写の無かった目明し編へのフォローにもなっていますが、あまりに急性悪化しすぎじゃないですか。茶番にしか見えませぬ。

・選択肢が1個しかなかったことは暇潰し編でも同じでしたが、無駄なゲーム性がない分だけ話に無駄(ブレ)がなく、そこは良かったです。ええ原作厨ですよーだ。

・詩音が部屋にある好きなマンガを持って帰って良いよ、と言っても、魅ぃちゃんのものは魅ぃちゃんのものだから勝手に持って帰れないというレナ。
レナは入れ替わりを看破していた?でもこのセリフ、綿流し編でも言うんだよね。(綿流し編でも看破していたけれど、ノートを見つけられなかったとか?)

・梨花は入れ替わりに気付いていたのか。
羽入がいるから気付いているか。しかし、状況を流れるままに放置した挙句、自分が拷問されると決まってから行動を起こす。もうちっとマシな動き方できないんですか。

←お気軽にご意見・ご感想をどうぞ。
詩音脳内では結構大人的な事言ってるのに、やってることがまるで子供なとこがイカレ詩音さんの魅力です。

ってゆーか、以前もコメしましたが改稿よりBGMに絶望いたしました。まぁ、原作のBGMは版権とか無茶苦茶だろうから仕方ないだろうけど、あまりに質が低すぎると考える所存。むしろ使い方間違ってるBGM多々。

原作の時から思ってましたが、梨香は分かってるくせに行動しないんですよねぇ。いや、どうせダメだと分かってるからやらないって設定なんですが。そのくせ、詩音退治だけはノリノリで行くのが愉快。
[ 2007/06/30 00:31 ] [ 編集 ]
綿流し編で梨花は沙都子と一緒に捕まって拷問死したとする。
同じ状況が再び巡って来たのならノリノリで詩音退治に行く前に、失敗した時の事も踏まえて沙都子の安全を考えてあげようぜって思う。
退治に失敗する=梨花の死だからその後に沙都子がどんな死に方しても良いって考えなのか。

なんて奴だ。


BGMはフリー素材だったんじゃないんですか?あれは鬼隠しの体験版だけの話かな?
生憎、私は音楽の良さを聞き分ける風流な耳は持ち合わせてはいないので偉そうな事は言えないのですが、印象に残るBGMがないのも事実ですね。

「サウンド」ノベルなんですから、BGMも移植すべきでしたねぇ。
[ 2007/06/30 03:32 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

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その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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