気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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「らき☆すた」第3話 見ました。 

[ 2007/04/27 05:14 ]
これ、原作は4コマですか。
らき☆すた (1) らき☆すた (1)
美水 かがみ (2005/01/08)
角川書店

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感想
短いエピソードを繋げて30分アニメにしているところから「あたしンち」と似た匂いを感じました。
出し惜しみ無く話を詰め込み密度の濃い展開をしているものの、結局は4コママンガが元であるために、話が積み重なり盛り上がるということが無く、非常に淡々とした印象に。詰め込みすぎていて4コマ分のオチがついた(それも弱かった)後にすぐさまリセットがかかり次のエピソードが始るため目まぐるしさも凄かったです。

繋げられた短いエピソードも、オタク向けな内容やら、萌えオチな内容ではありましたが爆笑するほどのモノでもなかったような。
今更DQ5の嫁の話で盛り上がる女子高生は萌えるのか。

キャラクター
見た目は可愛い女子高生「泉こなた」が強烈なオタク趣味を持っているというギャップに萌えを感じずに、私はあざとさを感じてしまったんですよね。
オタク趣味を持たせることで、泉こなたは視聴者の投影型キャラになっているんです。で、そのオタクが美人女子高生姉妹と仲良くハッピーに学生生活を送っている。オタク自身も不細工には描かれていない。嫌悪もされていない。
オタクを美しいモノ、好かれるモノに描こうとしている。
その辺りにあざとさを感じてしまったのです。

オタクってのは、周囲を省みずに好きなものへ異常なまでの熱情を注ぎ込むべきであるっ!
それ以外のことにはトンと無頓着であれ。まっとうな生活が送れると思うなよっ!
それでこそオタクであるのだからっ!

うは、酷い偏見持ってるなぁ、私は。

この判断基準で行くと現在ジャンプで連載中の豹変土方(改めトッシー)は良いオタク。(美形ではあるが、オタクのダメな部分をちゃんと描けているので。) 「げんしけん」のオタク達はダメなオタク。(オタクの醜い部分をボカしていて美化しようとしているので。)

まぁ、私が「泉こなた」の何がイヤだったというとオタクという性質を美味しい所だけ詰め合わせた歪なキャラに見えてしまったというトコロですね。


総括
OPの「持ってけセーラー服」は素晴らしい。

日常劇なので本編では動くシーンが少ないのはしょうがないけれど、キャラの柔らかさは良いですよね。頬のほんのり赤い着色も可愛らしい。
EDの(アニメの)手抜き具合も、これはこれでアリ。コロンブスの卵的発想で評価できる。正直ココが一番面白かったし。


しかし、アニメ過疎県の私の所在地ですと本放送より4日後れの放送となり実況に加われない寂しさがあり、実況に加われないとなると本当に個人の趣味・熱意で見るしかないわけなんですが、この作品が深夜26時30分まで起きてまで見ようという熱意を起こさせるような内容かというとそれも微妙。

たぶん、定期視聴はしないと思います。youtubeで後でまとめて見ちゃうと思います。


あ、あと殺人事件の起きない探偵モノが読みたいのなら「ああ探偵事務所」がオススメ。今のところ殺人事件は初期読切の1件だけ。人探しで僻地まで行ったり、尾行術のレクチャーしたり、ペット探ししたり、スーパーの万引き対策をしたり。やってることは超地味ですが、濃いキャラクター達が面白可笑しく話を盛り上げてくれます。普通じゃない探偵モノが読みたいのなら超オススメですよ。


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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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今読むとテーマにやや古臭さを感じますが、この作品で提起された問題は現在でも答えなど出てはいないのです。深く考えさせられる作品であると同時に、奇抜なデザインや発想、キャラクター付けなどマンガとして純粋に面白い部分が上手に同居した傑作です。是非御一読してみてください。

   

現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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