気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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ひぐらしのなく頃に カケラ紡ぎ 

[ 2007/04/25 04:51 ]
カケラ紡ぎ終わったー。

以下ネタバレ注意。

うむぅ、これぞハッピーエンド。
こういう世界もあったかもしれない。今までになかった可能性を明示すると共に、さらなる世界を想像して遊ぶ楽しさも示唆してくれる。最後にこういう演出をしてくれるのはカッコイイですね。

鷹野、じゃない、田無に話しかけたのは羽入?いや、積み木遊びをしていた別人格の梨花か。限りなくプレイヤーに近い存在でありながら、ゲーム内に干渉できる何者か。それが誰かはこの際問題ではなく、演出上ああしただけ(そう創作しただけ)であって、田無の両親が乗る電車が事故にあうのは強い意志が働いた運命ではない、(少なくとも信号の故障は偶然ですよね)回避可能な悲劇だったと、その可能性を書いてくれただけで救いになります。

でも、この未来だとどういう昭和58年になるのだろうか?
→ダム計画は撤回されずに雛見沢は水没してる。
ああ、なんてツマラナイ想像。

大臣の孫誘拐はなくても、雛見沢民の団結によりダム計画は撤回されたとする。
1年目の事件がどの世界でも必ず起きるのは何故か。ストレスが溜まる環境にいたのは事実だけれど、必ず綿流しの夜に発病するのは山狗が一枚かんでいるからか?
(もしくは、幸運の前借りや、ありえない未来での赤坂の後悔と似たような効果で、鷹野の強い意志が過去の出来事にまで影響力を持っている?)
まぁ、鷹野も山狗もいないから主犯は大石に捕まる。

2年目の事件は・・・・。沙都子の両親が必ず綿流しの日に死ぬのにも、強い意志が感じられないけれども、沙都子は遅かれ早かれ両親を殺すだろう。で、大石に詰問される。入江の助け舟もないから沙都子は発狂。喉を掻き毟って死ぬ。 ぇ、イヤだこんな世界!

他の可能性としては、沙都子より先に悟史が発病するとか。そしたら悟史は泣きついてくる沙都子の頭を掴み壁に撃ちつけ・・・。
悟史は両親に対して沙都子と同じくらいの不信感はあるから、両親も殺すかもしれない。また、差別を主導する園崎家に対する恨みから魅音やお魎も殺害対象に。名づけて「悟し編」

イヤすぎる(;´Д`)

沙都子の母が再婚しなければ良いのかな?
そうすれば村で差別されることもなかったし、家族関係のストレスも発生しない。

しかし、女手一つで子供2人を育てる事は母親にとって多大なストレスとなった・・・。

沙都子の母が発狂する「子殺し編」

いやいやいやいや。
くぅ、ルールZが強力すぎるぜ。すぐに惨劇に発展してしまうw

母子家庭の沙都子の家に対して、女性主導の園崎家が全面バックアップする。困った村民は見逃せないツンデレお魎のデレ発揮。
沙都子の家と園崎家が懇意になり、詩音と悟史もハッピー。
どうせなら詩音と魅音は入れ替わっておらず、詩音は遠くの学校に幽閉されてれば三角関係にもならず一層ハッピー?
詩音(魅音)の性格なら発病もしなさそうだし。(全編で一度も発病していない?)
で、そうなると3年目も4年目も事件は起こらず。圭一が転校してきても不安を煽る要素が無いから事件は起こらず。圭一は新たな人生をスタートすることができる。5年目も何事も無く終了。ハッピー。

んあ、レナはー?
茨城で発病しても治療薬が開発されていないから・・・。喉を掻き毟って死ぬのか・・・。

落ち着け。クールになれ、ガラハド。クールに考えるんだ。

アキヒトおじさんを1000秒で摘出すればレナは死なない。
KOOLな思考だ。

レナは家族の不和に気付けずあれだけ嘆いていた。自責の念も相当なモンだったようだし、赤坂と同じく「ありえない世界での後悔」により、家族の仲を取り持とうと努力できるんじゃないかな。
子はカスガイってことで。これならハッピー?

入江は。どこかの地方の病院でほそぼそと暮らす。それはそれで不幸ではないから・・・いいんじゃないですか。
(祭囃し編の後も、研究は抹消されてしまうわけだし。)

高野一二三の研究は、抹消されること無く永遠に残る、と。日には当たらないけれど。

研究を軍事利用しようとしたから、後に抹消されることに繋がったわけで。入江がひょんなことから高野の研究を知り、高野の後を継ぎ、個人的に研究を続けていくのも、それはそれで幸せかも。入江にとっても、高野にとっても。
人体実験ができないのは痛いけれど、入江が生涯を賭けて治療薬を作り病気を根絶できればハッピーか。

だいぶハッピーエンドになりました。


これ以上幸せにするためには、全世界の人がオヤシロさま教に入信すればいいと思います。

世界人類が平和でありますように。

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何もかもが都合のいい世界ってのは本当に良い物なのか?

張り切って賽殺し行ってみましょう。
[ 2007/04/25 09:58 ] [ 編集 ]
これが賽殺し編で書かれるのですね!

つまり、
圭一が発病して疑心暗鬼に。レナも発病しリナを殺害後、TAKANOTEにより宇宙人の侵略を本気で信じて学校爆破テロを企てる中で、詩音は黒幕求めて御三家虐殺の大暴走して、魅音は空気な存在に。沙都子はL5がぶり返し何にでも怯えてゲロ吐く癖に油断すると後ろから背中を押してくる狡猾さを持ち、梨花は100年の旅で精神が磨耗し廃人に。羽入は謝罪しながらも的確に患者を精神的に追い込み症状を悪化させる。赤坂は梨花の為に嫁を捨てて雛見沢にやってくるが、嫁が追いかけてきて大修羅場に。そこへ圭一の父まで梨花狙いで加わってさぁ大変。
そんな時、失踪したと思われていた悟史が錯乱状態で登場し、金属バットを持って大暴れ。雛見沢は阿鼻叫喚の地獄絵図へと変わってゆく。

何もかも都合の悪い世界。(東京関連の人らは知らん)
これに良さがあるのだろうか。
[ 2007/04/26 04:30 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
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特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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