気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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ひぐらしのなく頃に 皆殺し編終了。 

[ 2007/04/15 06:58 ]
梨花の決意した時の顔って不細工だなぁ。


以下ネタバレ注意
このブログをご覧の方でひぐらしのなく頃にを未プレイの方は本気で見ないほうがいいです。 前半はまじでもうボロ泣き。
致命的なミスを回避し、幸せを勝ち取る彼らを見るとこっちまで幸せな気持ちになってきます。

ゲームでよくある荒唐無稽なifではないifの世界。
例えば、登場人物の家族構成が変わっていたり、性格が正反対に変わっていたり。そんなありもしないifの世界ではなく、登場人物のそれぞれが同じ人物でありながら、最善手を選択し幸せになっていく世界を、不幸になっていった世界を描きながらも同時に描けるという、作者さんの創造力に脱帽します。(む、なんか変な文章かも。)

運命を打ち破って手に入れた幸せな世界が綿流し以後の皆殺しへと展開する様はまさに、前半と後半で様相を大きく変えるひぐらしそのもの。ツンとデレのギャップが重要であり、その意味でツンデレである沙都子はミスひぐらしともいえる存在である。


後半の展開はちょっとスケールが大きくなりすぎて微妙でした。
皆殺し、大災害の描写が生々しくイヤぁな気分にはなれました。「ひぐらしのなく頃に」には悪意は無く、善意と勘違いだけで惨劇が起きているのかと思っていましたが、いましたね、大悪人が。
彼女の心情がいまいち理解できないのも・・・。目明し編以上に理解不能。つか、目明し編の心情はよく解ります。共感はできませんが。

祟りがあるから人は神を恐れる。祟りを下した私は神になれた。あっははー。で喜んでいたと?
あと「東京」関連も。老害を排除するのが大災害の目的?

ってあれ?目明し編で梨花が死んでも暴動が起きてないってことは減菌処理って実は意味なし?この辺りが祭囃し編でハッピーエンドを掴むために生きてくるのか。

あと梨花。自分の死に富竹と鷹野の死が関連していると解っているのなら、インチキを富竹の死の現場に張り込ませれば誰が富竹を殺したのかなんてすぐ解るのに・・・。
「全然甘いよ、私なら1000秒で終わらせてる。」

ハッピーエンドの青写真。
梨花が死んでも爆弾が爆発しない事は圭一とかが知ってるから、その辺を入江に研究させて(2週間で!?)で、その結果を持って入江が東京へ説得しに旅立つ。入江し編。うーん、微妙。
赤坂が活躍できそうな気がするけれども、番外編のキャラだし家族旅行中だし、次の世界でも出てくるかは微妙か。

富竹が死ぬ前に説得をすればいいのか。つまり富竹に対して鷹野以上の色仕掛けを仕掛ける。姉妹どんぶりに巫女にツンデレに(レナの属性って何?天然?)まぁいいや、最善手をけし掛けたら落ちるかも。
別に私が見たいってわけじゃないですよっ。

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鷹野様や大人組の過去や事件に関わる理由は祭囃し編で。
ヤな事言うならば、国家規模の陰謀なので圭一や詩音がいくら頑張っても、どーにもならない話だったのです。
伏せてましたが、梨香が何らかの事情で死なない限り、かならず大災害?が起こされます。
つまりは、綿流し&目明し以外は全部大災害。
梨香が鷹野陰謀以外で死なず、尚且つ大災害が起こらない条件を探してみましょう。

そーいや、Ifの世界とか色々な解釈がありますが、これまでの各編をちゃんと辿ってるのですよね。
梨香が言う単に繰り返す世界ではなく、回数を重ねるごとに経験?が蓄積される世界。鬼隠し編で詩音の事がでなかったり、圭一が監督と呼ばれる医者を知らなかったこと等、各編に進むにつれ少しずつ物語開始時点で知ってる知識が増えてたりします。本人たちに自覚が無いですが。

最後がまた鬼長いですが頑張ってくださいな。


[ 2007/04/15 20:05 ] [ 編集 ]
最後の最後でまた長いんですか。

知識が増えていることは、読者に対しての重複説明を避けるための省略表現だと思っていたのですが、実は世界観、世界設定に繋がってくる伏線とも読むことが出来る。つくづく隙の無い設定ですねぇ。

雛囃し編をプレイする前に、じっくりとハッピーエンドの青写真を考えてみようと思います。
って、なんだか段々と推理から脱線して同人要素が増してきたなぁ。
[ 2007/04/16 03:47 ] [ 編集 ]
ひぐらしの面白いところは「何を推理すべきか?」から考える事にあります(それと、解答編の微妙に説教くさいとことか)。
とりあえず、ミステリー的な考え方では3つのルールに気付くのはまず無理でしょう。
まぁ、各編単独の謎…例えば鬼隠しのKOOL(クールと言いながらクールじゃない)圭一や綿流し/目明しの入れ替わりトリック辺りは他の謎に比べたら比較的易しいので見破っていた人も多いですが。
皆殺し編でさりげなく感心したのはおもちゃ屋のゲーム前の梨花の「今日は早く終わったのです」というセリフ。綿流し編でさらっと言われてたセリフに大きな意味が含まれていたとは…

ところで、例のシュークリームを愛する「インチキな」あの方について一言どうぞ。
[ 2007/04/16 22:35 ] [ 編集 ]
実は未婚の母です。
[ 2007/04/16 23:35 ] [ 編集 ]
ある意味ゴールドエクスペリエンスレクイエム。

梨花「ハァーハァー わ、私は何回死ぬんだ!? 次はど・・・どこから・・・ い・・・いつ「襲って」くるんだ!? 私は! 私はッ!」
「私のそばに近寄るなああーーーーーッ」

私も「今日は早く終わった」のセリフには感心しました。あと、鬼隠し編の圭一に対してインチキがずっと謝り続けていたという話も。息を吸う音はこれだったのかと納得しました。
謝り続けていたけれど、圭一は死の間際に恐くて振り向けないというほどに追い詰められていたという。こう考えると鬼隠し編も笑い話に・・・ ならないか。

って、あれヨシノさん、それネタバレ?冗談?
[ 2007/04/17 05:38 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

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その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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