気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

スポンサーサイト 

[ --/--/-- --:-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


←お気軽にご意見・ご感想をどうぞ。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ひぐらしのなく頃に 罪滅し編を終えて。 

[ 2007/04/12 17:35 ]
途中で転んで軽傷を負う沙都子萌え。

ネタバレしたくないと言いつつも、やっぱり感想かきたいので、感想かきます!
検索回避タグというヤツを入れてみたけれど、本当に回避できているのか。

以下ネタバレ注意
このブログをご覧の方でひぐらしのなく頃にを未プレイの方は本気で見ないほうがいいです。
目明し編は確かに滑稽。談笑のうちに明かされたカラクリで、鬼隠し編と祟殺し編で何が起きたのかが判明。あまりにアッサリと明かされたので最初気付けませんでしたよっ。
あれだけ疑問+恐怖に思った「セブンスマートにて」もそんなコトだったのかと。思わず失笑。

綿流し編の難易度が非常に悪質だと作者さんは言ってますが、構成として鬼隠し編の後に綿流し編を持ってきた出題手順のほうが悪質かと。そこまで含めての悪質さか。

ここまでプレイしてしまえば、何が謎であって何が謎でなかったのかパズルのピースをはめるように解ってしまいますが、出題編だけをプレイした状況では4重に張り巡らされたカラクリに右往左往させられて、まさしく物語の大量のカギに溺れる状況でした。
罪滅し編で明かされたカラクリのあまりのあっけなさに笑ってしまいますが、そんなカラクリに溺れていた自分に対しても笑いがこみ上げてきます。何より、カギに溺れる状況がすごく楽しかったものですから。
「存分に無印を堪能してから解をプレイしましょう」と助言してくれたヨシノさんに感謝。

鬼隠し・祟殺し編のカラクリは善意からきているのにそれを悪意として書く作者さんこそが極悪。綿流し編でも、悟史の失踪の真相は不明ですが詩音に対する悪意はなかった。祭具殿に侵入したことへ対する老人達の怒りはあったが、オヤシロさまは怒ってないというし、圭一に対しての黒幕からのアクションが何もなかった。
黒幕なんて初めから存在しなかった?

さってと、疑問に思うことをまとめてみますか。

・大石宛てに詩音のノートを投函したのは誰?
生き残りはレナと圭一。鋭さ的にはレナ?

・祟殺し編以外の鉄平はレナに始末されている?
んいや、目明し編では平成16年までは生きているらしい。
リナが売上金に手をつけるのが祟殺し編のフラグで、レナ父をカモにするのが罪滅し編のフラグか。昼の出前メモがちゃんと読まれていたかどうか、かも。

・祟殺し編で綿流しの翌々日沙都子を風呂に入れたのは誰?
沙都子の家へ帰ってきたのは誰?
圭一が間違えて他人を殺した?
もしくは、沙都子の幻覚か?「アイツ」に言われたことと同じ事をいわれた、と言う沙都子。幻覚なような気も?

・鬼隠し編にて
後ろに30分もレナが立っていたのは出辛かったからか。
ダム工事現場で圭一を暴行したのは命令を勘違いした園崎家の連中か。
レナがナタを振り上げたのは、圭一の幻覚?

・オヤシロさま伝説の真相
宇宙人説は妄想だが、寄生虫、雛見沢限定の風土病説は説得力ある。よね?
「うじ虫湧き」と「足音」を聞く(意識の分裂?)のは共通の症状。それと凶暴性が向上し、思い込みが激しくなるのもか。
実際の病気なのか文化依存症候群(感応妄想)なのか。伝説の原因に歴史的事実があるとするならば、実際の病気。現在はほぼ無害になってはいるが、精神的に失調を来たすと発病しやすい。
圭一にとって2日間、前にいた街に戻ったことはストレスだったんだろう。
雛見沢の環境でしか生きていけない、強い帰巣性を持つ寄生虫なら、食塩水を注射して、体内環境を変えるだけでうじ虫湧きが発病するかも。それが便利な薬の正体?

・黒幕は存在するのか。
梨花が未来を知っているのは黒幕と繋がりがあるからではなく、インチキ(笑)な存在だからか。あの時点で自分が10日後に黒コゲで死ぬことを予言しているわけだし。
5年目は鷹野と富竹の死以外は全て黒幕なしでも説明がつく。詩音もお魎も探したが、黒幕なんて見つからなかった。つまり、黒幕はいない?いや、悟史の失踪に関わる何者かはいるはず。だが、全てを計画していたなんていうほど超越者的な存在ではないのか。

・連続怪死事件の真相。
1年目のバラバラ殺人は、雛見沢の風土病に免疫のなかった工事員が、ダム戦争によりストレスがたまり、発病。監督を殺害後し、失踪。(悟史の事件と似てる。)
綿流しの日に事件が起きたのは偶然。

2年目は純粋に事故な気がする。妻の死体が見つからなかったのは偶然か、それとも悟史を庇うため異常者をし立てあげた(つっても調書だけだが)園崎家の圧力か。
綿流しの日に事件が起きたのは偶然。村を離れる理由はある。

3年目は・・・。梨花の母には村の立場に加え梨花のことでストレスが溜まっていた。それが原因で妻が発病?疑心暗鬼になり夫を殺害?
そして失踪。
綿流しの日に怪死したのは夫妻の信仰の深さが原因?

4年目は、悟史が叔母を殺害。悟史は発病していた。殺害後失踪。
綿流しの日に事件が起きたのは、その日が最も人通りが少なくなると合理的な判断の上。また、祟りを模倣し自分への容疑を少なくするため。

事件のほとんどは偶然で説明できる?
が、悟史だけじゃなく、発病者を失踪させた何者かが存在する。
医者?研究者?
怪しいのは村に不釣合いなほどの多きさの医療機関、入江診療所。

・入江
「十数年前から沙都子の事を狙っている」発言はハッタリではなく、入江もまた梨花と同じ存在ということ?

梨花が解剖され、入江が自殺すると大災害が発生する。
梨花が詩音に殺された綿流し、目明し編では大災害は発生していない。目明し編では入江は所在不明だが平成16年まで生きている。



・これまでで説明されていない事。
富竹と鷹野の死。
大災害の原因。入江の自殺。梨花の殺害。熊谷or警察車両の失踪。
最後に残った皆殺し編ではこの辺りが説明されるんでしょうねぇ。
皆殺し編をプレイする前に、この辺りの真相を考えて今度こそ推理してやろうと思います。

←お気軽にご意見・ご感想をどうぞ。
鬼隠しの感想で、圭一の夢オチってのはかなり近かったんですよね。全部妄想でしたってことだから。

こういったゲームやマンガだと描写が直接すぎて考えないのですが、この手のトリックは映画なんかでは割とよく使われているのです。

次回、皆殺し編では梨香のインチキっぷりが炸裂いたします。乞うご期待。
[ 2007/04/13 00:10 ] [ 編集 ]
マンガの夢オチは手塚治虫が禁じ手としたとかしないとか。

それでも伏線をバリバリ張ってあるなら夢オチだってありだと思っています。(ようは投げっぱなしにしない)
それにひぐらしでは、4つあるカラクリの内一つが夢オチ(に近い)というだけ、加えてひぐらしはマンガじゃないですしね。

ヨシノさんがインチキインチキ言うものですから、罪滅し編の圭一もインチキに見えてしまい、感動が薄れたのは秘密。

梨花のインチキっぷりに期待を高めながら、プレイする前にもう一度まとめと推理をしてみようと思ってます。
[ 2007/04/13 00:40 ] [ 編集 ]
罪滅ぼし編の圭一はある意味インチキ存在ですが、やってることは感動的的ですから!
その辺りは、皆殺し以降で補完されてきますのでご安心?ください。

鬼隠し編については、犯人捜しよりも、いかに主観である圭一の行動に疑問を持てるか。ってのが正解のようです。
罪滅ぼし編にもあるように、本人以外から見ると明らかにおかしい行動をしてたのが分かったかどうか。
[ 2007/04/13 02:28 ] [ 編集 ]
私が圭一の行動に疑問を持てたのは祟殺し編だけで、それを鬼隠し編へ適用できなかったワケですから、見事に騙されてますよ。
ある意味惜しかったけれども・・!
[ 2007/04/13 04:14 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

あわせて読みたい

あわせて読みたい
ブログバトラー

オススメできるマンガ
   

今読むとテーマにやや古臭さを感じますが、この作品で提起された問題は現在でも答えなど出てはいないのです。深く考えさせられる作品であると同時に、奇抜なデザインや発想、キャラクター付けなどマンガとして純粋に面白い部分が上手に同居した傑作です。是非御一読してみてください。

   

現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

バロメーター
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。