気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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ひぐらしのなく頃に 綿流し編2回目 

[ 2007/03/25 00:06 ]
やはり偉く時間がかかりました。以下ネタバレ注意 5年目の魅音の殺人は、4年間の祟りの真犯人を隠すためのものであり、魅音が罪をかぶることにより過去の事件を完全犯罪へと導いた。

初回はオマケで言及されたこの説を支持していたのですが、よくよく考えると、説得力があるようでなんだか違和感が。

魅音が罪を被り失脚した事は園崎家の雛見沢の実効支配を崩壊させたし、魅音自らが御三家の当主を殺している。雛見沢は指導者を失いこのタイミングでダム計画が再開されたら雛見沢は今度こそ水没すると言われている。
過去の事件の真犯人(がいるとする)とて、雛見沢にこだわりがあるから祟りに見立てて村の仇敵を殺していたのだから、綿流し編後の状況が真犯人にとって都合の良いものと思えないです。

過去の事件は個別に解決扱いされているのだから、5年目に魅音が過去の罪を全て被ろうとした事こそ、済んだ事に余計な波風を立てる蛇足な行為だと思いました。

御三家が無くなり、廃村の危機にもう一度陥っているという5年前より悪い状況というのが真犯人にとって本当に都合の良い状況だったりするんですかね?

他に気になった点。
・詩音と魅音の力関係
→全てにおいて魅音のほうが上とされながらも、日常会話を見ると詩音のほうが上手に見えます。→いつの間にか入れ替わった?
・魅音が言う詩音に対する「怨みや辛み」とは?
→洞窟内での鬼=魅音だとして、詩音に対してそこまでの憎悪を抱く理由は何?
・才能を持った詩音が魅音と入れ替わり、魅音になった?→突然ゲームが強くなった理由に?

2人は過去に入れ替わり、都合次第で自在に入れ替わっていた?

・祟りの存在を否定するのならば、富竹と詩音の聞いたドタンバタンという音はただの狂言。
→富竹は被害者ではあるが、過去の事件の真相を知る加害者側の人間だった?
→祭具殿に入ったのは詩音ではなく、魅音だった?(魅音がよくするようなウィンクを2度している)
→そんな嘘をつく理由がわからないけれども。

最後のトリック
・魅音は逃走したと見せかけて、詩音を転落死させ入れ替わり。精神病のふりをして数日過ごした後、圭一の家に行き圭一を刺した。
→として、同時刻に別の場所で詩音として自殺するのは無理だよなぁ・・。どうなってんだ?3人いたのか?あの姉妹は。

鷹野三四
・祭具殿に侵入する24時間前に死んでいたというのはマジで謎。
→名前からして双子が居そうだけれども・・・。その姉妹こそが鬼隠しにあった?→富竹は「鷹野さん」としか呼ばず。
・わざわざ遠方で焼死させられた。見せしめ効果も薄く、例年の神隠しほど徹底していない。何が目的?
・鬼隠し編でも同じ殺され方をしたのか?→今回はラッキーで見つかった。となると、鬼隠し編で失踪した人はいなくなる?
→両編で共通して死ぬのは富竹と鷹野と魅音。→魅音が死ぬ事に重要な意味が?

圭一
・一人っ子の癖に名前に数字が入ってるのはおかしい!圭二が存在する!そいつが何かやらかしたんだ!ソレこそが圭一の狙われる理由だ。・・・・んなことあるかい。

富竹ジロウ
・も次郎という名前で、一郎が存在していてソイツが何かやらかしたから殺されたんだッ!

魅音が詩音を騙り電話をしてきた理由。
・圭一に祭具殿に入ったと自白させている。
・監視に気付いてないか探りをいれている。
・誰かに打ち明けていないか監視している?→公由も梨花も打ち明けられたのとは別の理由で殺されている。
・魅音に注意しろという発言は詩音としての自分の信頼を高めるため。
・圭一の動向を把握するため。

・初日の大会の罰ゲーム「勝者が敗者に1個命令」は、最後に見逃してもらうことで果たされた?

お魎が殺された理由。
・御三家当主を次々と殺した魅音。真犯人を庇うためならば魅音は初めから捕まるか自殺する予定であったはず、それなのに園崎家の現当主さえ殺していて、事件後御三家の力は地に落ちる。
かつての崇められた鬼ヶ淵を取り戻すという目的には沿ってない。
・真犯人を庇うという前提が間違っている?

園崎家の跡取りには背中に鬼の刺青が。
→エンジェルモートの制服は背中が大きく開けている。だから髪を下ろして隠していたのか。でも透けてチラっと鬼の刺青が見えたらヒクなぁ。

梨花
10日目の梨花は何故倉庫裏で泥だらけだったのか。
遺品の注射器。魅音の家に醤油を取りに行く。当然自分が危険なことを解ってはいた。その防護策?
死後検出されず自殺させる便利なクスリがあるとして、それが使われたのは富竹の1度だけ。その理由は?

レナの推理力は異常。鬼隠し編でのデンパっぷりと綿流し編での聡明さ。この違いはどこから来ているのか。
鬼隠し編では圭一殺しに協力的に見えるが、綿流し編では圭一の死は望んでいない。

とばっちりで殺される沙都子萌え。

最後のアレは圭一の幻覚ですよね。

思いつくままにツラツラと。
結論→よくわからない。
ポイントが何なのかすら解らず。


お次は祟殺し編再プレイしてみます。沙都子に萌え死んできます。

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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