気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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絶対可憐チルドレン 8巻 椎名高志 

[ 2007/03/02 00:33 ]
※注・ガラさんはコミックス派です。ネタバレ含みます。
絶対可憐チルドレン 8 (8) 絶対可憐チルドレン 8 (8)
椎名 高志 (2007/02/16)
小学館

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7巻が1月発売。わずか2ヶ月で8巻発売です。

作者さんのHP「㈱椎名百貨店 電網支店」内の完成原稿速報よると
大人の事情によりコミックスの発売を急遽ひと月早めることになっちゃったそうで。
大人の事情が何のコトかサッパリ解りませんが、コミックス派の私としては新刊が間を置かずに発売されるのは嬉しいコトです。


見所

とっとこ桃太郎
好物はもちろんヒマワリの種。

特務エスパー皆本
能力はサイコキノ。

ちゃっかりした葵
ドサクサに紛れてテレポートのコツを教え込む。

兵部大活躍
薫のために皆本が立場的、能力的にできないコトを体を張ってやってくれます。が、その性格ゆえに・・・。
シリアス展開からギャグ的なホンワカ展開への持って行き方が兵部の性格設定を含めて上手く構成されていました。
でもやはり話の最後はシリアスに締めています。

絵柄の変化
1巻と7巻を比べると目の描き方が変わっているコトが解ります。ぼんやりと今風の絵柄になってきているな程度に認識していたのですが、作者さんにしてみれば大実験だそうで。参照URL
今巻で私が気付けたマンガ記号的な表現と言うと、顔を(>□<)とか(゚□゚)と描くくらいですか。
(>□<)な顔をする薫や葵が偉く可愛かったです。

GS美神で多用していた、目は笑っているのに涙を流す表現は流石に古いのですかね。最近見ませんし、アレって外国人は理解できないらしいですから、グローバル化する社会では淘汰され行くものなのかもしれません。(大袈裟)

パンドラのエスパー達
一般的なマンガでいうところの四天王的なカンジで新たなエスパーが4名でてきました。

気になったコト
その1
そのエスパー達が強すぎじゃないかと。不二子ちゃんを足止めしたエスパーは不意打ちでしたから、条件さえ整えれば瞬間的に超度7を出せるという不二子ちゃんを押さえ込めたのは良いとしても、マッスル・大鎌は能力が発動しさえすれば超度7の能力者3名と超度4の能力者1名、暴走中の実験動物を同時に動けなくしてしまうという凶悪さ。
強すぎるんじゃないかと思いました、が彼はどうやら自分で空を飛ぶ力を持っていないようですし必殺技のビッグマグナムも「当たんなきゃどうってことない」とアッサリ負けたりしていたりいて。
なんだシッカリバランス取れてるじゃないですか。ツッコミどころじゃないですよ。(自己完結)

その2
戦前から生きている実験動物といえばイルカのイ号が居るのに。
と思ったけれど、あの場合驚いているのは小型密閉カプセルの中で60年間生き延びていたコトに対してですね。(自己完結)

断片的に明かされる過去。(伏線)
イメージカットにて、飛行服を着て戦闘機と並んで飛ぶ兵部と不二子ちゃんともう1人のエスパー兵士の存在が。
血まみれの兵部と硝煙をあげる銃を持つ眼鏡の男。兵部ほどのエスパーを銃で撃ち怪我を負わせるとは、兵部も彼からは撃たれないと信頼するような関係にあった人間でしょうか。ドラマが感じられます。


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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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今読むとテーマにやや古臭さを感じますが、この作品で提起された問題は現在でも答えなど出てはいないのです。深く考えさせられる作品であると同時に、奇抜なデザインや発想、キャラクター付けなどマンガとして純粋に面白い部分が上手に同居した傑作です。是非御一読してみてください。

   

現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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