気が狂うほどまともな日常日記

絵の習作の発表の場、本・マンガの感想を綴る場、また日々の出来事を気の向くままに記す場として開設されたブログです。

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今週の週刊少年ジャンプの感想(12号) 

[ 2007/02/19 08:01 ]
今週の週刊少年ジャンプの感想をツラツラと。


魔人探偵脳噛ネウロ 第97話 悪【あく】
せっかくのカラー見開き表紙なのにレギュラーキャラを2人しか書かず、もっとも目立つ場所に異形の魔物(しかも使い捨て)を書くという思い切ったセンスが好きです。
1ページ目、実験マンガのようなコマ割。正直読み辛いですが、目を引き「おっ」と思わせるトコロがこのマンガらしくて好きです。
ぱっと見で、文字ばかり追って読んでしまうと「世界には・・・」→「想像を超えた~」→ヤコの顔→「いつか」→眼のアップ→「運命は~」と読んでしまいました(ネウロの顔に視線が行かない)が、1コマ目の絵をジックリ見ると、消失点の位置や空気の流れなどから自然と目線はコマ内の右上から左下へと流れ、下のコマの眼のアップ、さらに流れてネウロの瞳→ヤコの瞳→「いつか」→「運命は~」と6の字をなぞるようなルートを通って読むことができると気付きました。
ぱっと見て目を引き、ジックリ見ても楽しめる。この作品らしさを濃縮した1ページ目だと思いました。
ところで、このコマ割は何かの図形になっているのでしょうかね?

本編感想
私はそのズボンの位置にはビックリというか爆笑でした。
穂村さんがスッカリ良い人になっちゃって「やっぱり犯罪はだめだよ」のセリフを見て死亡フラグが立ったと思いました。が、殺されない。予想は裏切り、期待に答える。松井先生の作品作りの姿勢というのは素晴らしいモノだと思います。(オジさんが帰った後に気化した燃料に引火して爆死してる可能性もありますが。)

葛西善二郎が語る絶対悪。マンガや映画にありがちな「本当は善い奴だったんだ」みたいな悪ではなく、純粋な絶対悪。
そんな存在が示唆されましたが、このマンガに出てくる犯罪者達は電子ドラッグに犯された人を除いて皆、純粋な悪なような気がしてそれほど脅威を感じられなかったりしました。
巣で一番になるために上司を殺した人とか、美味しいスープを作るために同僚を殺した人とか、一人ぼっちになるために友人を殺したり。環境が違えば殺人を犯さなかったといえない人ばかり。誰かの為ではなく、自分の為に。自分の本能に正直に生きた結果相手を殺してしまう。登場する人が皆、そういうエネルギーがあるのがこのマンガの面白さだと思うのですがね。

絶対悪と聞き、XIを連想する穂村。
XIの場合も自分の正体を知りたいという欲求に正直に生きていて、その類まれな身体能力を活用して犯罪を犯しているだけであって、絶対悪という存在ではなく、善でも悪でもない生命そのもののようなモノだと私は認識しているのでちょっと強引なこじ付けだと思いました。
悪だとか、善だとか。そんな価値観で人を(この作品の登場人物を)測ろうするのがズレてる気がするんです。

責務ネタ。ヘリコプターを買うときの借金をギャグマンガ的にリセットせずに鮮度の落ちないうちに伏線として使う。思い付きではなく、ちゃんと構成していたんだと思いますが(ネウロの地味な蓄財は思いつきだと思いましたが。)こういう丁寧なつくりって好きです。
500万円返せると豪語する女子高生はちょっとありえないと思いましたが、靴底に1万円隠すトコロには親近感を覚えます。

早速躓いて所持金が1万31円から2千31円になった次のコマで30円無駄遣いしているバカさ加減に笑いました。500万に30円足らずで返済しきれなくなるようなオチだったらいいなぁ。

早坂兄弟のトコロへ駆け込むヤコ。選択を間違えてる気がしますが、ケーサツに駆け込んでも相手がネウロでは・・・。
私が考え付くベストな選択は、刑務所にいてお金の使い道がないアヤさんのトコロにお金を借りに行く、かな?
一応最初の借金150万円の9割は返済できたんですから・・・。アヤさんなら貸してくれそうな気がします。脳噛金融よりかはマシな利子率でしょうし(笑)
でもまあ、それじゃ話は進みませんし。早坂兄弟が絡んで話が面白くなるのならそっちを楽しみにします。

ブリーチ 263.Unexpected
チャド良い所無し。ノイトラの顔は最強って顔じゃない。でも自称十刃最強。このギャップを楽しむものなのですか。この顔で逆にヘタレない(砕かれない)で強敵で有り続けたら有る意味カッコイイかも知れません。でも、「俺の体を砕ける奴なんざ/居やしねえよ」発言は砕かれるフラグですね。

海燕殿がどうやって死んだかを思い出せません。テヘ。
肉体を乗っ取られて、ルキアに刺されたんでしたっけ?
あまりにベラベラ喋るモノですからカンペキに偽物だと思いました。で、お約束の不意打ちをかましましたが、最後の二重に重なったセリフを見るに、虚圏で再構築された云々の話がただの嘘とも考えにくいですし、海燕の肉体の中に海燕とホロウの人格が同居しているんですか、ね?

ワンピース 第445話"THE・ZONBIE"
表紙連載がもうわけがわからない・・・。
本編感想
この寒い時期にホラー描写というのはどうなんですか。季節感がなくて微妙に感じます。(かつてドラムの冬島の話の時に現実では夏で、アラバスタに到着した頃は現実では冬だった記憶があり、その時は真逆の季節を描くなんて面白いコトしているなぁとは思ったのですが、今回は微妙に感じました。)

森の中で小躍りする怪物達には番号が振ってありますね。いつの間にか虚圏に迷い込んだみたいです。

ウソップは噛まれているのにガブっとだけの書き文字での描写に対して、掴まれただけのナミがエロすぎます。
猛ダッシュで追いかけてくるゾンビが絵的にもノリ的にもたけしっぽかったです。なんだか思い出し笑いしちゃいました。

NARUTO SHIKAMARU No.342:玉・・・!! センターカラー
表紙が・・・、微妙。段て。

何がなんでもなら中忍でもS級犯罪者を倒せる。らしい。・・・そうよね。

修行でも2発が限界だった技を3発も。って、ナルトはギリギリまで修行しながら技も未完成のまま現地へ来たわけですから体力を回復するヒマなぞないはずで。その状態で更に3発撃てたんですから、技をカンペキに習得して体調整っていたら、何発でも打ちたい放題になりそうですね。
世代交代の「時代」。「時期」じゃないんですか?
カカシ先生の後始末。勿論死体は持って帰ったんですよ、ね?忍者の死体は情報が詰まってるとか、昔自分で言ってましたよね。てか、暁の情報とか聞き出すとか、不老不死の忍術の研究のためとか、殺さないで生かしたまま木の葉の里に連れて行ったほうが賢明だと思うのですが。あとカカシ先生、それは何発目の雷切ですか。

不殺を貫くサスケ。・・・何故?「殺したい奴が他にいる」だけでは、ソイツを殺す理由にはなるけれど、ソイツ以外を殺さない理由にはならないような。
あとやられてる大人たち。どこの里の人ですか。抜け忍でさえつけている額宛てをつけてない忍者なんて忍者失格ですよ!

データカードダス NARUTO 漫画・泉昭典
無限ジャンケン、分身ジャンケンシステムは面白そう。

こち亀
今年は将棋とスカイピンポインをプッシュするんですか。

2B弾研究家 子供心やんちゃの介(65)
秋元先生って20代から連載始めたとして30周年で50代ですか。そんな人が少年向けマンガを描いているんですね。改めて考えるとスゴイです。
オチが、酷すぎる・・・。ホントに爆竜大佐が悪いじゃないか・・・。なんで両津があんな目にあわなくちゃいけないんですか・・・。

メゾン・ド・ペンギン
なんかいろいろ失敗してる気がします・・。バカ兄弟のヴィジュアルはあのまま行くんでしょうか。

ラルグラド
なんで敵が岩石のまま襲ってくるんですかね?もっと強い形態になれないんですか?どこか読み違えてますか?
毎度のコトながらセリフが多かったですが、今回は盛り上がった展開でした。

エムゼロ M:39 クラスマッチ④
出てくる女の子がイチイチ可愛いから困る。
九澄はすっかりハッタリ上手なキャラになりましたね。今回はちょっと相手が単純すぎましたが、ちゃんと活躍をしてクラスマッチの勝敗を決したのは良かったです。

D・グレイマン 第108夜 ブラッディ・クロウリー
先週あれだけ劇的に散ったクロウリーが復活しまた戦闘を続けそうな雰囲気を冒頭に感じたのでちょっとイヤだったのですが・・・。
エリアーデの幻、クロウリーの想いの回想を挟み、クロウリーが血だけになって劇的に復活!
いや、肉体は鉄の処女に挟まれたままなので復活じゃないのですが。
結局またイノセントの奇跡の力に頼っているわけですが、クロウリーは一目見てわかるほどに体を張っていますし、「仲間ヲ守ル」というお題目もあの回想を挟むとシックリきます。
すっごく熱い展開でよかったです。
で、これでようやく相打ちで散っていくわけですね。(;∀;)イイハナシダナー

リボーン
前にザンザスの年齢のコトで驚いたのですが、氷漬けにされていたからあまり歳を取っていなかったのですね。(となるとスクアーロは何歳だ?)
リングに拒絶されたザンザス。リングを全て装着した時点で争奪戦の勝者になったのにそれでもリングに選ばれない場合があるんですか。マフィアの世界は厳しいです。

テニスの王子様 Genius335 己の限界点
表紙の乾・・・。人気投票で案外人気が高かったんですよね。何故?

先週の展開を見て、(きっと手塚は百錬自得を使いながら才気煥発も使っているんだ)と考えはしましたが、そんなことができたら手塚が無敵すぎて流石に有り得ないだろうと想っていました。
が、そんな風に考えてしまい、自分にリミッターを掛けていた時点で俺は・・・ 己の限界点を決めちょったんかも知れんたい!強か・・・・・ なんて己に強か男ばい!手塚国光!

銀魂
子供向けじゃない!昼ドラのような展開してますね。
今まで顔が描かれるコトの無かったハツさんの顔が来週明らかに・・?

ToLoveる トラブル40 凶悪バレンタイン
あ、リトって高校生だったんだ・・。中学生だと勝手に思ってました・・・。
そして、これも子供向けじゃない!あ、いやある意味子供向けか。

ムヒョ
霊が煉獄に行くと犯した罪の分だけ責め苦を受けてその後天国へ行く。地獄に行くと永久に責め苦を受け続ける。今回のように殺されてそのまま消滅?したほうが幸せですね。
しかし霊をたくさん滅却させまくっているとソウルソサエティの手によって一族ごと滅ぼされてしまう。シロウトにはオススメできない。
てかね、地縛霊として残ってしまったボビーが暗い海の底に一人ぼっちでいるように寂しく感じていて、そのままの精神状態だったらいつ他人に危害を加えるようになるのか解らない、今回のロージーのように騙される人がでることは予見できていたはずなのに、ボビーを成仏させようとせず、トロくさい霊という笑いものにして扱う魔法学校の連中こそ地獄へ行くべきだと思うんです。

もて王
・「昔はケンカの強い不良~」「真白木の事言ってんだよな?」
・落ちたヅラが途中でひっかかった事
・タバコの臭い嗅ぐと職員室で怒られた事思い出すんだよ!
・「バスケがしたいです」「だから何!?」
・逢魔高
・普通に戦ったほうが絶対早いけどな!
・”愛して騎士(ナイト)”「愛してんの!?愛してないの!?」

ユンボル 第8工程 リメンバーリベッタ
アッサリ生きているニッパ。話の中心は姫に持っていかれたからそれで良いんですが、そこまでアッサリと戻ってこなくても良かったと思います。死んだかどうかでヒキにまで使ったんですから・・・。

そして姫が怖い・・・。いくら姫が姫とはいえ姫の姫っぷりにはいつもエスプリがあったのに・・。
姫怒りの理由は姫の過去話で明らかに・・・!ならないんですね。このはぐらかし具合が武井先生らしいです。
ドカルト=ドリルだとか、リベッタ姫がバルの母体になった(産んだ?)だとか重要な要素を明かしつつも、ドカルトの罠については具体的には教えてもらえませんでした。よって姫が何に怒っているのかはサッパリ・・。一つ解ったことは、国が滅んだ時の13歳のリベッタ姫は超可愛い。

そしてゲンバー大王、現場に到着。・・・・でかい!

P2!
地味だけど堅実で面白いです。パラダイムの種明かし(というほどでもないですが)とか、前陣速攻の説明とか。卓球知識はゼロなので読み応えがありました。

ピューと吹くジャガー 第274笛 行き着く先はラビリンス
話も聞かずにとりあえず説教から始めるのはジャガーさんでは良くあること。でもマンガの文法を崩していて面白い。
聞いてないようで聞いている。そして超正論を垂れる。凹むわwww
寝言の録画に悪戦苦闘する人とは同一人物とは思えません。
個人的には、回りを振り回す超人なジャガーさんのほうが好きです。

ポギーの迷走っぷりも実は結構好きです。職務質問という名の迷宮へ迷い込んだポギー。一体どうなってしまうのか。


広告
DQソードのセティアがやっぱ可愛い。wii買おうかなぁ。
るろうに剣心の広告マンガは面白いなぁ。店注!

総括
今週も裸、パンツ有り。なんだか馴れてきちゃいました。

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プロフィール

ガラ

Author:ガラ
職業:働くNEET。


・眼鏡をしたままお風呂に入る派。
・新品のケータイに張ってあるシールは剥がされる派。
・曲調より歌詞で曲を好きになる派。

特徴
・優柔不断・怠惰・臆病・自己愛強し

称号
・1人カラオケニスト

蔵書
その1その2その3その4

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今読むとテーマにやや古臭さを感じますが、この作品で提起された問題は現在でも答えなど出てはいないのです。深く考えさせられる作品であると同時に、奇抜なデザインや発想、キャラクター付けなどマンガとして純粋に面白い部分が上手に同居した傑作です。是非御一読してみてください。

   

現在週刊少年ジャンプで連載中。作者曰く「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」ですが、それだけでは終わらないエネルギーを感じさせます。

   

「蟲」呼ばれる存在を作者独特の世界観の中で描いた作品。つまり題材にしているモノも創作。世界観も創作。嘘の中で嘘をついているホラ話なのですが、ところがどうしてその嘘があまりに面白くてついつい騙されてみたくなる。そんな作品です。

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